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競売相談

競売と任売

久しぶりのブログですが、今日から不定期ではありますが、1~2週間に1度は最低続けてUPしますので、宜しくお願い致します。

 

今日は、入門編として、「競売」とは何ぞや????

「任売」とは何ぞや????  と言うことを理解してもらうために書きたいと思います。

 

でも、もう競売の入札をされている方には、当たり前の記事なので読まないでくださいね!

 

では、まず、「任売」とは、と言うところから簡単にご説明をして行きます。

 

さて、ここで質問です。

皆さんは、お家を購入するときには現金で購入しますか????

中には、俺は借金したくないし、利息ももったいないので現金で買うわ!!!

なんて人もいるかもしれませんが、まぁ~大体は、銀行から住宅ローンなどを借りて購入しますよね。

また、ご商売されていたら、仕入れ代金やら、機械や、営業車などを購入するときなども銀行さんから融資を受けて購入することが多いと思います。

 

この時に、銀行さんは、担保と言うものを要求してきます。

昔は、ご商売されていたら連帯保証人も要求されましたが、最近では代表者以外は、要求してこないことが多いですみたいですが・・・蛇足です。

その担保が、不動産、そう購入する土地や建物、ご商売されている方は、自己所有の土地・建物を提供することになりますが、提供と言っても銀行さんに渡すわけではなく、(根)抵当権という民法で規定されていて、所有者がそのまま使用しながら、銀行が担保に取った不動産に(根)抵当権の登記をするんですね。

登記は、辞書か何かで調べてくださいね。

 

で、借りて購入したものの代金を、月々ローンとして返済していくわけです。

 

返済が滞りなくされていれば問題はないのですが、今回の様な新型コロナの流行によりお店を閉鎖したり、外出を自粛したために収入が大きく減少してしまったという方もいらっしゃると思います。それだけではなく、いろいろな理由により返済が滞るようになると

 

まず、銀行から催促が来て、返済を迫られます。

でも、返済できない状態が続けば、銀行は債権回収会社へ取立を依頼します。

この時、債権回収会社は、所有者に売却を進めます。借入額を減らすためにですが、うまく行けば全額返済できる場合もあります。これを、任意売却といいます。

 

いやそれでは借金が残ったままになる人の場合は、任意売却ではなく、債権回収会社が銀行と話し合い、裁判所に競売をして欲しいと申し立てることをします。これが、競売と言うものです。

競売が申し立てられると、裁判所が物件の調査を行い、価格査定をします。そして、その価格査定を基に売却基準価格が決まり、入札となります。

 

ちょっと長々となり、分かりにくかったかもわかりませんが、要は、裁判所からの売却が「競売:で、銀行が主体となり売却する場合が「任売」となると言うことです。

 

次回は、「競売の入札方法につて」というテーマでお話しさせて頂きます。

それでは。。。。。
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