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空き家対策

空き家について

今日は、空き家について書いていきたいと思います。

何故、空き家かと言うと、これからの時代空き家が増加することが言われており、原因としては、人口減少が大きな要因と言われています。

実際、2年前、平成31年10月の時点の総務省の「住宅・土地統計調査」によれば、住宅の総数が、6,240万7千戸 内空き家の数が、848万9千戸(13.6%)となっています。そのうち賃貸住宅が、431万戸です。

 

そして、2033年、今から13年後には、空き家が2000万戸を越すという予想が出ています。

仮に、年1%の新築着工をしたとして、2033年には、約7200万戸が住宅総数と推定されます(実際には、この数字より少なくなると予想されますが)。

この数字の予想から、空き家率は、27.8%と予想され、3割近くが空き家となる可能性が出てくると言うことです。

 

空き家が、なぜ駄目なのか???

空き家には、危険が一杯! そして、近隣に迷惑も!

どう言うことかと言うと、

・風景、景観の悪化と衛生面の低下

建物の老朽化、植木が放置され枝の伸長より害虫の発生、落ち葉による側溝や排水桝の詰まりが発生、動物などの住処になり放置された糞尿からの悪臭など

・治安、安全面の低下

不法侵入者などの逃げ場やたまり場になり、犯罪の温床になる。また、放火や消し忘れのタバコや燃えカスによる火災の可能性、建物の老朽化による壁や屋根、タイルなどの落下による通行人へのケガなどをさせる危険がある。

 

少し考えただけでも、これだけのことが出てきます。

空き家にすることで、所有者自身だけでなく、近隣の人々が危険に晒されると言うことを考えて空き家対策を早めに行って欲しいです。

 

特に、空き家になる可能性が高いのは、相続で取得した場合が多く、また、相続になれば、遺品整理などとの関連もあり、出来れば自分が生きている間に、生前整理と考え、お近くの不動産会社などにご相談をしてください。

 

次回は、空き家になった場合や、空き家予備軍とされる家を蘇させる方法などを書きたいなぁ~!!!
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